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2018.01.30 (Tue)

Darling Sweeper 1話



後悔先に立たずって言葉は私のためにあるものだと今更ながらに痛感している──



「お母様が亡くなったのは小学生の時、ですか?」
「はい、心臓の病気で」
「そうですか、其れはご苦労されましたね」
「…はい」
「だから家事全般が得意という事なんですね」
「はい、母が亡くなってからは私が父と弟の面倒を見なくてはという気持ちが大きくて、勉学との両立をしながら自分なりに一生懸命やって来たつもりです」
「いや、立派です」
「……」


この時私は密かに思った。

(勝った!)

と──



大手お掃除代行サービス会社の就職面接を受けてから一年。


めでたく採用になってこの春から社会人一年生になった私、住吉 恵麻(すみよし えま)は今、酷い目に遭っていた。


「ちょっと住吉さん!何よ其の手つき」
「え?」
「箒!そんな持ち方で掃けるの?!」
「え?え?」
「あなた、箒使った事ないの?」
「い、いえ…あり、ますけど──」


小学校の掃除の時間に少しだけ──と云おうと思ったけれど止めておいた。


「きゃぁぁー!住吉さん、其の洗剤同士を合わせたら有毒物質が!」
「え?──うっ、何か変な煙が」
「換気!換気してぇぇぇー!!」


合わせちゃいけない洗剤なんかがあるなんて知らない──と云おうと思ったけれど止めておいた。



「…はぁ」


疲れきった体を引きずりながら家に帰宅するために社内の廊下を歩いていた。


私は事務職を希望してこの会社を受けたのだけれど、なんでも新入社員は全員入社後三ヶ月間は新人研修とかで掃除に関する実技のありとあらゆるノウハウを叩き込まれる期間というのがあって、其れによって配属される部署が決められるという事なのだそうだ。


現場に出るクリーンスタッフさんが一番お給料が良いという事で他の人はみんな血眼になって研修を受けているけれど…


「よぉ、元気?」
「え?」


考え事をしているところに急に声を掛けられたので顔を上げた。


「なんだぁ、今日もシケた顔してるなー」
「あ…内野宮(うちのみや)さん」


声を掛けて来たのはいつも会社内の清掃をしているクリーンスタッフの内野宮さんだった。


内野宮さんとの出逢いは初出勤の日──


会社に入ってすぐの時、ロビーで派手に滑って転んだ。


其処に慌てて駆けつけて来たのが内野宮さんだった。


『すまない!昨日ワックス掛けてて滑りやすくなっているって看板出すの忘れていた!怪我はないか?!』


私が滑って転んだのを見た周りの人たちはクスクス笑っていたのに、内野宮さんは笑うどころか凄く心配して助けてくれた。


だから恥かしさも忘れてつい


『だ、大丈夫です!床が滑るほどにピカピカなんだって身を持って体験出来て光栄です!!』


と云ってしまって…


勿論内野宮さんにも大笑いされたのだった。


其れ以来、お互い社内で見かけると声を掛け合ったりする仲になった。


「なんだよ、今日は相当落ち込んでいるな」
「…はははっ…まぁ、そうですね」
「話、訊いてやろうか?」
「え?」
「なんかいつも立ち話で少ししか話、訊いてやれてないからさ、この後時間あったら話、訊いてやるよ」
「……いいんですか?」
「いいから云っているんだけど」
「き、訊いてくださいぃぃ~!私の話をぉぉぉー!!」
「わっ!」


私は思わず内野宮さんに抱きついて泣き出してしまった。


「ちょ、お、落ち着けって!泣くなー!!」
「~~は、はぃぃ」


私はこの会社に入ってから、今まで誰にも云う事が出来なかった悩みを洗いざらい話たい気持ちでいっぱいいっぱだったのだ。


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2018.01.31 (Wed)

Darling Sweeper 2話



ひょんな事から内野宮さんとふたりで飲みに行く事になってしまってドキドキしていた。


実は前々からちょっと気になっていた人だったから。


嬉しい気持ちと緊張した気持ち、色んな想いが私の中で渦巻いていた。


「居酒屋とか大丈夫?」
「はい、大丈夫ですよ」
「そう、よかった。いや、なんか俺の知ってる女の子ってフレンチとかイタリアンとかそういう小洒落た店に連れて行かないと煩い子ばっかりでさー」
「…はぁ」


其の内野宮さんの言葉にほんの少しだけ胸の奥深い所がチクッとした。


(内野宮さんって…やっぱりモテるんだろうな)


見た目からもそう思うのだけれど、本社社屋のクリーンスタッフなんてやっているという事は、相当デキる人だと思うし、しかも──


「あっ!」
「──っと、其処段差になっているから気をつけて」
「は、はいっ」


内野宮さんは段差を踏み外して転びそうになった私をふんわりと抱きかかえてくれた。


(優しい…)


なんだか全てが完璧過ぎて、これから話す事がちょっとキツいなぁ…と思ってしまった。



「何頼む?俺はとりあえず生中」
「あ、私も同じ物で」
「おっ、イケる口?」
「ま、まぁ…嗜むほどには」
「ふぅん」


なんだか笑われちゃったかなと思ったけれど、今此処で可愛い子ぶっても話を始めたらすぐにメッキが剥がれちゃうなと思ったから素に近い感じで行こうと思った。


「ほい、乾杯ー!」
「乾杯」


運ばれて来たグラスを合わせて飲み始める。


「はぁぁ-労働の後の一杯は美味い!」
「そうですね」
「ほれ、そっちのホッケ、食べてよ」
「はい、いただきます」


飲み食いしながら雰囲気が和んだ頃、私はぽつりぽつりと悩みを内野宮さんに話し始めた。


「私……家事全般…出来ないんです」
「へ?」
「小学生の時に母が亡くなってから頑張ってみてはいたんですけど、何故か家の中をめちゃくちゃにするだけで…其れを見かねたひとつ年下の弟がやった方が上手く行っちゃって、其れ以来弟にまかせっきりで…」
「……」
「面接に受かりたい一心でつい家事全般大丈夫!みたいな事を云っちゃったんですけど…其の…嘘…っていうか…虚偽…っていうか」
「──はぁ」
「元々事務職希望で、現場に立つ予定が私の中にはなかったのでそういう大見得切っちゃったんですけど…いざ入社したら新人研修なるものが存在していた事に驚愕して──」
「あのさ、社内案内パンフの年間行事みたいな処に研修の事、記載されていなかったっけ?」
「…読んでいませんでした」
「もしかして会社情報とかそういう処も読んでいない?経営理念とか会社概念とか…社長挨拶とか」
「…全く」
「へぇ、其れでよくあの会社受ける気になったね」
「昔、母が生きている時にお世話になっていたんですよ。ほら、レンタルモップっていうの?其れを持って来てくれていたスタッフさんがすっごくいい人で…こんな素敵な人が働いている会社なら素敵な所なんだろうなって…其れで…」
「…面接の時、其れ云えばよかったのに」
「云えませんよ、そんな子ども目線の動機!だって他の人、もっと凄い事云っていたんですよ?」
「ははっ、そっかー」
「…」


なんだろう…


内野宮さんって…すごく訊き上手っていうか…


(スラスラと思っている事が話せちゃう)



「そういう訳か…でも其れ、ちょっとマズいよな」
「え」
「研修最終日にさ、試験あるじゃん。あれって本当は本採用のための最終試験なんだよ」
「………え」
「つまり其の最終試験に受からなかったら採用取り消しって事」
「……………」


(えぇぇぇぇぇぇぇぇぇー?!)


「う、嘘っ…!」
「其れもパンフに書いてあったと思うけど」
「あわわわわーそ、そんなぁ~~どうしよう!絶対落ちちゃうよー」
「まぁ、今のままではそうだろうね」
「………」


一気に目の前が真っ暗になりました──

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2018.02.01 (Thu)

Darling Sweeper 3話



『恵麻、おまえにはお父さんの気持ちが解ってもらえないんだな』


『解らないよ…だって…だって』


『男っていうのは…寂しい生き物なんだよ』


『そんなのいい訳にしか聞えない!』




「──っ!」


見たくない夢を見て目が覚めた。


「…ったぁ」


(頭…痛い…)


昨日、飲みすぎちゃったなぁ…と頭を押さえていてふと気がつく。


「…………あれ」


(なんだか私の小汚いアパートの部屋とは…随分様相が違うんですけど…?)


「!」


(大体家、ベッドなんて置いてないし!)


そう、私は今、ベッドの上にいた。


「え?え?此処…何処」
「あぁ?…起きたか」
「!」


すぐ隣から声がして驚いた。


起き上がった私の隣で背を向けて寝ていた人が此方を向いた。


「う、内野宮さん?!」
「…おはよ」
「えっ?えっ?ど、どどどど…」
「あー慌てないで、説明するから」
「?!!」


説明するから──と云った内野宮さんが急に私の腕を引っ張って押し倒した。


「ちょ、ちょっと!」
「報酬、先払いだったよね?」
「はぁ?!報酬?先払い…って…」
「あれ?覚えていない?君が云ったんだよ」
「な、なななななな何をっ──」
「会社、辞めさせられたら困るから試験に何とか合格したいって、で、俺に試験に受かるためのノウハウを教えて欲しいって」
「…えっ」
「其れで俺が其の見返りは何かな?って訊いたら君、私をあげますって云ったんだよ?」
「??!!───嘘…っ」
「嘘じゃないよーだって此処、ホテルだよ?いざ行為に及ぼうと思ったら急に寝ちゃうからさ」
「……」
「俺、寝ている女には手を出さない主義なの。無反応ってつまらないでしょ?」
「……」
「だから君が起きるまで一緒に寝て待っていたって訳」
「……そん…な」
「って事で、早速──」
「……う、そ…」
「だから嘘じゃないって。大丈夫、俺貰うもの貰ったらちゃんと仕事するから」
「!」


内野宮さんが私の首筋に唇を寄せて来た。


「あっ」


其のあまりにも官能的な舌使いとキスに思わず声をあげてしまった。


「…ふっ、これくらいの事で随分いい声で啼いてくれるね」
「~~~」


一瞬、悪魔の囁きに負けそうになった。


(だけど、やっぱり──!)


「い、厭っ!」
「わぁ!」


私は思いっきり内野宮さんを押し戻した。


そして素早くベッドから這い出た。


(あっ…ちゃんと服、着ていた)


大した着衣の乱れもなく私はホッと息を吐いた。


「…ちょっとどういう事?君から誘って来たんだけど」
「ご、ごめんなさい…其れは多分…酔いからの其の…戯言で…決して本心では──」
「何?じゃあ約束は反古って事?」
「…はい」
「君は其れでいいの?このままじゃ確実に不採用コースだよ」
「…でも…まだ二ヶ月あるし…自分なりに頑張りたいって思います」
「…」
「……私…今、すごく…自己嫌悪です」
「──え」
「酔いから内野宮さんに…こういう事を持ち掛けたのかも知れないけれど…でも其れは…受けて欲しくなかった」
「……」
「内野宮さんに…こんな事してもらいたくなかったです…」
「…」
「内野宮さんを…嫌いになんかなりたくなかった」
「!」


私は最後までちゃんと伝えたい事も云えずに其のまま部屋を出て行った。


大通りまで出てタクシーに乗ってから一気に涙が溢れて来て、自分でもどうしてこんなに悲しくて泣いてしまっているんだろうと不思議に思ったのだった。

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2018.02.02 (Fri)

Darling Sweeper 4話



其の日、本当に心の底から会社に行きたくないと思った。


(どうして…こうなっちゃったんだろう)


昔からお酒にまつわる失態は多かったけれど、今回の様な大失態は初めてだった。


内野宮さんだけが悪いんじゃない。


内野宮さんは私が持ち掛けた事に乗っただけ。


何度もそう思うのにどうしてだか内野宮さんに対する気持ちが悪い方に引っ張られていってしまって正直今逢ったら気まずいなという思いが大きかった。


(もう絶対禁酒しよう!うん!!)


グッと拳を握り締めて固く誓う。


「おはよう、住吉さん」
「え?」


後ろから軽く肩を叩かれ挨拶をされたのは私と同じ新入社員で、同じグループで研修を受けている梅原 詠二(うめはら えいじ)さんだった。


「梅原さん、おはようございます」
「? なんだか元気ないね」
「え?…いえ、そんな事…」
「──あのさ」
「はい?」
「もっと楽にしていなよ」
「え」
「ずっと思っていたんだけどさ、住吉さん、もっと砕けた方がいいよ。同期なんだからオレには敬語なんて使わないでもっと気易くしてよ」
「……」
「オレはそうして欲しいって思ってるから」
「…梅原さん」


驚いた。


今まで自分の事ばかりに必死で周りに目を向けていなかったから気がついていなかった。


(私…友だちらしい友だちっていなかった…)


今更ながらそんな事に気がついてちょっと驚いたのだ。


「…うん、解った。ありがとう」
「あ、あぁ!これからもっとよろしくね」
「もっとよろしくって…何、其れ」


先刻までの心の重さが少し軽くなった。


研修についての悩みや乗り越えるコツなど、見返りなく教えてくれる友だちがいるんだと思ったらとても毎日が愉しくなって来た。


自分から積極的になると次第に人が集まってくるもので、梅原さんの他にも同じグループで一緒になっていた東野 亜里沙(ひがしの ありさ)さんとも仲良くなったのだった。



そんな日々のある日──


「あっ!いけない」
「何?どうした」
「私、お財布忘れちゃった。ちょっと取って来るからふたりとも先に社食行ってて」
「OK、席取っとくねー」


すっかり意気投合していた梅原さんと東野さんと此処最近いつも一緒に行動していた。


お昼は専ら社員食堂で食べていた。


世間的にブームになりつつある健康的な社食メニューがこの会社にも導入されていて、お値段以上の健康で美味しいランチを頂ける事ですっかり私たちは社食贔屓になっていた。


「いけない、いけない、財布忘れるなんて抜けてるよ私」


独り言を呟きながら急いでロッカールームに向かっていた。


──が


「!」
「──久し振り」


ロッカールームへと続く細い廊下の中央で立っている人がいた。


「……内野宮さん」
「何か最近逢わなかったよね」
「……」


内野宮さんと逢ったのはあの夜以来。


一週間振りの事だった。


「あの…通して下さい」
「通ればいい」
「……」


何も悪い事はしていない、そう思って堂々と内野宮さんの前を通り過ぎ様とした。


瞬間


「──ふざけるな」
「?!」


いきなり腰をグッと掴まれ引き寄せられた。


「な、何するんですかっ」
「なんで俺を避けているんだよ」


腰を掴まれたまま顔を間近に寄せ低く呟かれた。


「さ、避けてなんか…」
「避けている」
「……」


凄い形相で睨まれ私は言葉が出せなかった。


「ちょっと来い」
「え」


其のまま腕を掴まれ、私は内野宮さんに引きずられてしまっていた。

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2018.02.03 (Sat)

Darling Sweeper 5話



「ちょ、ちょっと!」
「…」


どうしよう…


(何処に連れて行かれるんだろう)


私はこれからどうなるのかという不安でいっぱいになりながらも、思いっきり抵抗出来ない自分自身に戸惑っていた。


ロッカールームのある細い廊下の其の先、突き当たりのドアには【関係者以外立入禁止】のプレートが張り付いていた。


だけど内野宮さんは其れを無視してポケットから鍵の束を取り出し、ひとつの鍵を選び鍵穴に差込み簡単に開けてしまった。


(なんで?!)


本社のクリーンスタッフの権限はこんな処まであるのか、と考えていたら扉の奥にまたドアがあった。


内野宮さんはまた鍵を取り出し、其のドアをも開けて私を中に押し込んだ。


「きゃっ!」


勢いよく黒い革張りのソファに投げ出された私は、倒れ込む様に体ごと横たえてしまった。


内野宮さんはそんな私の上に間髪入れず跨った。


「な、何を」
「恵麻」
「!」


急に名前を呼ばれドキッとした。


「な、なな、なんで…なまえ…」
「呼びたかったから」
「え」
「なんで俺の事、避けるんだよ」
「…」
「俺、おまえに何をした?まだ何もしていないだろう」
「……」
「あの日から…どうしてだか調子が悪いんだよ」
「…え」
「おまえに泣かれて…『内野宮さんを嫌いになんかなりたくなかった』なんて云われて…でも其の台詞って裏を返せばおまえは俺の事を好きだって事だろう?」
「…そ、其れは…」
「なのになんであの状況で拒むんだ?!おまえにとっては好条件の取引だろう?」
「!」


『取引』


其の言葉に私はまたあの時と同じ気持ちになった。


「──した…」
「え?」
「わ、私…内野宮さんの事…気になっていました」
「…」
「優しくて…頼りがいのある人だなって…厭な顔ひとつしないで、寧ろいつも愉しそうに床を磨いているのを見ていたらこっちまで気持ちが清々しくなって…いつも…そんな気持ちにさせてもらっていました」
「……」
「もう惹かれていたのかもしれません…だからこそ…取引とか…見返りとか…そういう事で抱いてもらいたくなかった」
「!」
「私の中の内野宮さんのイメージを…壊された気がして…悲しかったんです」
「……恵麻」


私は内野宮さんの掌の力が緩んだ瞬間に前と同じ様に体を押し戻し、サッとソファから立ち上がった。


「…私は…内野宮さんが今まで付き合って来た女の人とは違います!」
「!」


そう捨て台詞の様に吐き捨てて、私は部屋から飛び出して行った──











「──なんだって云うんだ」


恵麻が出て行った部屋で俺はひとり呆然としていた。


なんであの女の事がこんなに気になるのか解らない。


今まではいつも俺が誘えば簡単に股を開く女ばかりだった。


──ずっとそうやって見極めて来たはずだ


「……」


いや、俺の思う様にならない女──そんな女もたまにはいたかもしれない。


だけどそんな女の事は無視して、早々に切り捨てて来た。


今回もそうすればいい。



すればいい…のに──



「……住吉…恵麻」


其の名前を呼ぶだけで何故か心がかき乱された。


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