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2017.12.22 (Fri)

ひだまりロボット 1話



人生って突然何が起こるか解らないなと思った──



「じゃあ小春ちゃん、また明日な」
「…はい」
「あんま気を落とさずにな。何かあったらいつでも云っておいで」
「…ありがとう…安おじさん」



町工場で細々とネジを作っていた父が死んだ。


昔はちょっと名の知れた科学者だったそうだけれど、ネジ工場のひとり娘だった母と恋に落ち工場の跡取り婿となった。


だけど母は私を産んですぐに産後の肥立ちが悪く死去。


以来男手ひとつで私を育てて来た父も事故で亡くなった。


其れがつい一週間前の事だった。


私、野々宮 小春(ののみや こはる)はわずか17歳にして天涯孤独になってしまった。


仲のよかった近所の人達がこぞって私を心配して連日の様にひとりになった私の元を訪ねに来てくれていた。


先ほどの安おじさんこと安岡(やすおか)のおじさんは母の幼なじみだった人で特に私を気に掛けてくれているひとりだ。





「──はぁ」


決して大きくない工場兼自宅の自室のベッドに寝転がってため息をつく。


母が死んで私が物心をついた頃から父は時々アルバイトだといって何処かに出かける事があった。


其れは週に1回だったり時には2~3回だったり…


日にち、時間共にバラバラだった。


だけど父がいない間は近所の人が代わる代わる私の面倒を見てくれたから寂しくはなかった。


──ただ父のやっている事を私は全然知らなくて…


「…」


父が事故で死んだというのはとある大学からの電話で知った。


アルバイト先が大学だったそうで、其の大学で何かの実験中に事故に遭ったという事だった。


死因は感電死。


(お父さん…何をやっていたのよ)


大学側から詳しい事情が聞けていない今、ただ近所の人を中心に町内会の協力でとりあえず葬儀を終えたという状況だった。




ピンポーン


「ん?」


また近所の人が来てくれたのかなと思いのっそりと起き上がり玄関に向かう。


「はい…──っ?!」


徐に開いた玄関ドアの向こう側には見た事のない男の人が立っていた。


とても背の高い若い男の人だった。


しかも──


(な、何…この人…めちゃくちゃ男前っ)


この辺ではお目にかかれない様な風貌の男の人にドキマギしながらもなんとか言葉を発した。


「あ…あの…どちらさま…でしょう?」
「──声紋確認」
「は?!──って、えぇぇぇっ?!」


いきなり訳の解らない言葉を云ったかと思ったら、其の男の人は突然私を抱き抱えた。


「ちょ、ちょっと!な、ななななんですかっ──」
「初めまして小春。俺はヒナタ」
「?!!!」


これが私、野々宮小春とヒナタの最初の出逢いだった。




──正確には最初…ではなかったのだが、其れが解るのはもっと先での事だった


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2017.12.23 (Sat)

ひだまりロボット 2話



父が死んでから一週間──


其の珍客は突然私の前に現れた。


「…今…なんて…」
「──もう一度説明する。俺はヒナタ。野々宮博士に作られた人型汎用ロボット。博士の遺言に基づき博士の娘である小春の家族になるためにやって来た」
「…」
「…」


何…この人…


すごく…すっごくカッコいいのに…


(云っていい冗談と悪い冗談がある事を知らなさ過ぎる──!!)


「あ…あのですね…私、そういう冗談は──」


私が不機嫌モード全開で彼に厭味のひとつでも云おうと思った瞬間


『小春──』


「え?!」


ヒナタという男の人が上着のポケットから取り出した小型のボイスレコーダーから今は亡き人の声が聞こえて来た。


『これを小春が聞いているという事はお父さんはもうこの世にいないんだろうね』


「お…お父さ…」


一気に涙が溢れて来た。


『お父さんが携わっている研究は危険が付きものでいつどうなるか解らない中、小春をひとりにしてしまう場合に備えてこうやってお父さんからのメッセージを残しておきます』


娘の私が父の声を間違える筈がなかった。


『実はお父さんは昔から実用性のあるロボット開発に携わって来ました。其れはお母さんと結婚した後も工場の仕事に支障がない範囲内で続けて来ました。小春が産まれてそしてお母さんが亡くなってからは万が一に備えて小春が独りぼっちにならないためのロボット開発に力を注いで来ました』


「…ロボット?」


昔の父は名のある科学者だったという話を訊いていた。


其れがまさかロボット開発に関わっていたなんて…


(初耳だよ)


『其の結果が其処にいるヒナタです。一応小春の兄代わりとなってくれる設定で作りました。もし万が一…お父さんが病気か事故か…いずれかの理由で小春の元からいなくなった場合はヒナタがお父さんの代わりに家族となります』


「お父さんの…代わり?」


『どうかヒナタが小春の寂しさを少しでも紛らわすものとなります様に…心より祈っています──幸せになるんだよ、小春』


「…」


其処でレコーダーの音声は終わってしまった。


しばらく父の声の余韻に浸り一通り泣いた後、私はゆっくりと彼の方に向き合った。


「まさか…本当に…ロボット?」
「ロボットだ」
「…」


(いや…そう云われても何処からどう見ても人間にしか見えないんですけど)


ロボットなんて映画やドラマの中の世界だけのものでしょう──と思った瞬間、ヒナタは右手の手袋を外した。


少し光沢のある手の甲がギィーと音を立てて開いた。


「?!」


其処にあったのはいわゆる電化製品とかで見られる電子回路が詰まったパーツだった。


「な、な…ななな…」


目の前で繰り広げられた光景に私は衝撃を受けた。


「とりあえず簡単に直ぐ開けられて中を見せられるパーツは此処と…後、臍と男性器の間にある処だが──其処も見るか?」


そう云いながらヒナタはベルトに手を掛け、外す仕草をした。


「やっ!い、いい!其処はいいっ!止めてっ!!!」


咄嗟の事で私は赤くなりながら慌ててヒナタのベルトを外す手を握った。


(! 手…冷たい)


金属質独特の硬さと冷たさ。


其れは人間の温もりを感じない質感だった。


「…本当に…ロボットなんだ…」
「──あぁ」
「…」


にわかには信じられない話だけれど、父が遺言で残したメッセージとロボット。


其れを前にして私はこの状況を受け入れるしかないと思ってしまったのだった。


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2017.12.24 (Sun)

ひだまりロボット 3話



「小春──起きろ」


「…ん」


「時間だ、起きろ」


「……んん…」


「今すぐ起きないと──布団を剥ぐ」


「!」


私は有り得ない速さでベッドから飛び起きた。


「おはよう、小春。朝食の支度が出来ているから食べよう」
「…」
「顔、洗って来い」
「……はぁい」



ヒナタが家にやって来てから三日──


初めて家に来た時の衝撃が冷めやらぬ内に始まった同居生活は何事も無く進んで行った。


今ではお互い『ヒナタ』『小春』と呼び合う仲となり、関係的には兄妹──という設定でインプットされている様だった。


(まぁ流石に【お父さん】じゃキツいよね)



「いただきます」
「いただきます」


ヒナタは毎日の食事の支度に加え、掃除洗濯などの家事を完璧にこなしていた。


昼間私が学校に行っている間は亡くなった父が行っていた大学で何やら仕事をしているらしく
『ロボットとして働いて其れなりの賃金を貰っているから生活費の心配はいらない』
と世帯主っぽいおかしな台詞を云ったりしていた。


「何」
「! え、な、何が」
「先刻から俺の顔、ジッと見てる」
「あ…えっと…前から思っていたけどヒナタってロボットなのにご飯…食べるんだね」
「普通に食べられる。だけど体内に溜まった消化物は大学で取り除いてもらっている」
「だったら食べなきゃいいのに」
「ひとりで食事するのって寂しいだろ」
「え」
「食事は沢山の人と食べた方がいいと博士が云っていた」
「…」
「だから勿体無いとか思わないで食べている。まぁ取り除いた消化物も他のものへの餌や肥料に変わるからそんなに無駄な事でも──」
「~~ちょっと…今、食事中」
「何か変な事を云ったか」
「…もう、いい」


『食事は沢山の人と食べた方がいい』


(…其れって私の事を思っての言葉だよね)


其の言葉が心の中にジワジワと温かさをもって広がっていった。




「じゃあ行って来ます」
「小春、弁当」
「あっ、忘れてた」
「しっかり食べて大きくなれ」
「……行ってきます」


どうもヒナタの私への対応って小さな女の子に対する接し方みたいでちょっと戸惑ってしまう。


──でも


(変に女扱いされないから私もヒナタを意識しないでいられるのかも知れない)


最初はロボットとはいえ異性のヒナタにドキドキして仕方がなかった。


ただでさえ背が高くて美形でクールで、たまに色っぽかったりするものだから余計に一緒に住む事に対して抵抗があった。


だけどヒナタは最初から私に対して異性としての扱いはなく、純粋に兄的要素をもって接してくれていたのだ。


(まぁロボットなんだから当たり前なんだけどね)


でも私は、未だにヒナタが本当にロボットなのかどうか疑っていた。



「小春ーはよっ」
「あ、和馬おはよう」


家を出てから数歩行った処で幼なじみの安岡 和馬(やすおか かずま)に会った。

和馬は電気屋の安おじさんの息子だ。


同じ歳で家族ぐるみで付き合いのある、特に仲のいい幼馴染だった。


「ん?其の小っこい袋、なんだ」
「あ、お弁当だよ。ヒナタが作ってくれた」
「あのロボット、まだいるのかよ」
「いるよ。お父さんの遺言だから」


既に近所の人達にヒナタの存在は知れ渡っていた。

父が私のために残してくれた遺品のロボットだと説明するとご近所さん達揃って『清ちゃんならロボットの一体や二体作っちまうよなー』と変に納得してヒナタの事を快く受け入れてしまっていた。


ちなみに清ちゃんというのは私の父、清次(せいじ)のあだ名だ。


なんだか周りの人たちがなんの疑問もなくヒナタの事を受け入れてしまっている環境に戸惑いつつもくすぐったい気持ちになってしまっている私だった。


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2017.12.25 (Mon)

ひだまりロボット 4話



キーンコーンカーコーン

学校生活の中で一番大好きな時間がやって来た。


「小春、お弁当食べよう」
「うん!」


親友のあかりと一緒にいつもの様に中庭に移動する。


教室から廊下に出て少し歩いた処で前から来た担任の大川先生に呼ばれた。


「あっ野々宮、丁度良かった。少し職員室まで来てくれないか?」
「え、今からですか?」
「ちょっと確認したい事があってだな、直ぐに終わるから」
「…はぁ」
「じゃああたし先にいつもの処に行ってるから」
「あ、うん…」


そう云ってあかりは手を振りながら行ってしまった。


(何よぉ~お昼休み、短くなっちゃう)


貴重な昼休みが削られるという事は私にとってはかなり不快な事態だった。



職員室に連れて行かれ、大川先生の机で一枚の紙を見せられた。


「野々宮、この人を知っているか?」
「え?」


先生から手渡された紙には【城林大学心理科学部臨床心理学科 洵教授 佐野徹矢】と書かれていた。


「…いえ、知りません」
「そうなのか?──いや実は先ほど事務の方から連絡を受けたんだが、この人名義で野々宮の卒業までの授業料と教材代、其れと学校への寄付金としてかなりの金額が口座に振り込まれていたそうなんだ」
「えっ?!」
「野々宮は先日お父さんを亡くされたじゃないか…だから其れ関係の人かなと思ったんだが」
「あっ…確かに条林大学は父が研究のために通っていた大学の名前です」
「そうなのか」
「でも…佐野さんという方は…私──」
「知らない…という訳か。じゃあ大学側で何かお父さんとの間で取り決めがあったのかな」
「…」


私の知らない処で色んな事が動いている──


(私の知らないお父さんがいるって事…なんだよね)


卒業までの授業料を払ってくれるなんて只事じゃないと思った。


条林大学──確かヒナタが行っているのも条林大学だったはずだ。


(ヒナタは何か知っているのかな)


私のために高額なお金が動いていると思ったら私はちゃんと父が身を置いていた環境というものを知らなくてはいけないと思った。




「ただいま」
「小春、おかえり」


いつもの様に私が学校から帰る頃にはちゃんと家にいるヒナタに迎えられた。


父がいた頃は当たり前の光景だったけれど、亡くなってからは消えてしまっていた光景だった。


だけど今、ヒナタがいるおかげで当たり前の光景が戻って来ていた。


「小春、おやつ食べるか」
「おやつ?いらないよ。もうすぐ晩ご飯でしょう?」
「ああ、そうだけど」
「…何、もしかして何か作った…とか?」
「クッキーを焼いてみた」
「クッキー?!」


ヒナタの形(なり)からはちょっとイメージ出来ない可愛らしいおやつに噴き出しそうになった。


「…しょ…しょうがないなぁ…食べてあげるよ」
「本当か」
「少しだけだよ?晩ご飯食べられなくなっちゃうから」
「ああ」
「…」


嬉しそうにお茶なんか淹れて、焼きたてのクッキーを出された。


「…いただきます」
「はい」


サクッと口当たりのいい感触とほんのり甘いプレーンクッキーだった。


「…美味しい」
「そうか──よかった」
「!」


普段表情の起伏が乏しいクールな面差しのヒナタが珍しくいい顔で破顔したのを見て、私は不覚にもドキッと胸を高鳴らせてしまった。


「小春はプレーンなものが好きだと訊いていたから気に入ってくれて嬉しい」
「お父さんから?」
「あぁ。俺、小春の事なら大体知っている」
「え」
「博士からいっぱい小春情報を聞いてインプットしているから」
「…っ!」


なんでも私の事を知っている──と云われるとどうにも恥かしい気持ちが込み上げて来て居た堪れなくなってしまう私だった。


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2017.12.26 (Tue)

ひだまりロボット 5話



晩ご飯が済んで一息ついた頃、私は思い切ってヒナタに訊いてみた。


「ねぇ、ヒナタ。条林大学の佐野って洵教授、知ってる?」
「…」


布巾でテーブルを拭いていたヒナタは一瞬動きを止めた。


「今日学校で先生から訊いたの。私の高校在学中の授業料とか寄付とか…凄い金額が振り込まれていたって」
「…」
「其のお金を振り込んだって人が佐野さんっていう人なんだけど」
「知らない」
「え」
「俺の記憶回路には佐野という名前の人物はいない」
「でも同じ大学の先生だよ?名前ぐらい聞いた事──」
「俺は何も知らない。博士の事と小春の事以外の情報は与えられていない」
「…そ、そう…なんだ」


静かな口調だけれど、とても威圧を感じさせる云い方だったために私は其れ以上食い下がる事は出来なかった。


(学部とか違うと解らないものなのかな…ヒナタはロボットだから余計にそうなのかな?)


身近な手がかりを失った私は少しガッカリした。




翌日──


「おぉーい、小春ー学校行こうぜー」
「あれ?和馬、珍しいね」


今朝は珍しく早い時間に和馬が自宅まで迎えに来た。


たまーにこういう事があるのだけれど、そういう時は大抵…


「数学!頼む、ノート見せて!!」
「…やっぱり。和馬が家に迎えに来るって時はいつも其れ目的だよね」


宿題が出来ない時、私に頼るためにこうやって迎えに来るのだ。


「小春、いつもより早い時間だが──」
「あ、ロボット」


奥から顔を覗かせたヒナタに向かって和馬は指を差しながら云った。


「──確か…安岡和馬」
「おい、なんで呼び捨てだ!ロボットの分際で生意気」
「安岡和馬という名前でインプットした」
「だったら『和馬様』でインプットし直せ」
「『様』をつけて呼ぶに値しないと判断。よって『和馬』に訂正する」
「~~なんだよ、このポンコツ!」

「…」

ヒナタと真剣にやり合っている和馬を生温かい眼差しで見る。


(和馬って本当にヒナタがロボットだって信じているのね)


昔から純粋というか素直というか…馬鹿みたいに真っ直ぐなところが和馬らしいなと思った。


「ヒナタ、今日はちょっと早目に学校に行くから」
「じゃあ──これ、弁当」
「うん、いつもありがとう」
「いい、気をつけて」
「はい、行って来ます」
「行ってらっしゃい」


いつものやり取りだけれど、改めて『行ってきます』の挨拶が出来るのは嬉しいなと思った。



「くそっ、あいつ忌々しい!オレを尊敬しないとはどーいう事だ」
「和馬ってヒナタの事、本当にロボットだと思っているんだね」
「え、ロボットじゃねぇの?!うちの親父なんかは『清ちゃんぐらいの天才だったらあーいうロボット作れちゃうんだろうな』ってすげぇ感心していたけど」
「あははっ、相変わらず安岡家は平和って感じだね」
「なんだよ其れ!うちを馬鹿にしてんのか?!」
「ううん、違うよ、いいなぁと思って。疑ったり探り合ったり…そういう事をしないで、大した疑問も持たずに其のまま、ありのままに物事を受け入れてくれる…私はそういう人達が近くにいてくれて安心しているの」
「…なんだかよく解らねぇけどさ…あんま難しく考えるな」
「え」
「昔から小春ってちょっとした事でも真剣に難しく考えて八方塞がりになっていたりしたじゃん。たまにはさ、あるがまま受け入れてみるっていう事があってもいーんじゃねぇの?」
「…」
「まぁ、其ればっかもいけないんだろうけどさ」
「…ありがとう、和馬」
「へ?な、なんだよ」
「ううん、なんでもない」
「なんだよ!気になるじゃんかよー!」


昔から頭が固かった私に、ほんのちょっと目が覚める事を云ってくれる和馬の存在がありがたいと思っていた。


(そっか…あるがまま、ね)


ヒナタや父の事、そして佐野という人の事など色々考えなくてはいけない事が沢山あるけれど、今はとりあえず知る機会が来る其の時までヒナタとの生活に慣れてみようかなと思ったのだった。


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